徹底検証!クラウドファンディングの5つのタイプ

クラウドファンディングは5つのタイプに分けられます。

まず、金銭的なリターンの有無で「投資型」と「非投資型」に分けられます。

被投資型では、出資者は、資金提供を受けた人からの感謝や、社会問題の解決に貢献しているという一体感・達成感、あるいは製品やサービス・特典などが得られますが、金銭的なリターンはありません。

寄付型

お金を必要としている個人やNPOなどが、多くの人に対して寄付を募るタイプです。

リターンはありませんが、誰でも簡単に国際協力や国内の子育て支援や若者の支援など、幅広く社会問題に対して寄付できます。

ジャパンギビング(本家:JustGiving)

http://japangiving.jp

購入型

特定のプロジェクトやビジネスに対して出資します。

購入型サービスは、投資型と異なり金融業の事前登録などが必要なく、手軽に資金を集めることができるため、非常に多くのサービス会社が参入しています。

[会社]

・READY FOR?

国際協力や国内の復興支援、ドローンを使った最新のプロジェクトなど幅広く扱っています。誰でもプロジェクトの実行者にも、支援者にもなることができます。17億円を調達しており、日本最大のクラウドファンディングといえます。

https://readyfor.jp/

・CAMPFIRE

1400件以上のプロジェクトが存在し、73,000人以上の人々から総額約6.9億円を集めています。事前に顧客のニーズを知ることができ、マーケットの調査ができます。音楽、本、漫画、アート、映画、プロダクトなどのクリエイティブなプロジェクトに特化しています。

http://camp-fire.jp/

・Makuake

株式会社サイバーエージェントによるクラウドファンディング。伊勢丹新宿本店にて実施中のプロジェクトの展示企画を行っています。展示期間は2015年8月26日〜終了期間未定となっています。新しい技術を使った製品のプロジェクトが多いのが特徴です。

https://www.makuake.com/

・GadgetBank

ガジェット・Tech・ゲーム特化型クラウドファンディング。プロジェクトリーダーが発案し、アテンダーが出資して商品のリターンを得る仕組みです。

http://www.gadgeban.com/index.php

・芸人ラボ

それぞれの芸人が毎月共通のお題に対するネタをサイト上で披露し、大道芸人や路上ミュージシャンといった路上パフォーマーと同様に、ネタを通じて複数のファンから活動支援が受けられます。誰でも簡単に芸人に登録できます。東京都とのコラボ企画も行っています。

https://gein.in/

投資型では、出資者が金利・配当・キャピタルゲイン(売買益)などの形で金銭的なリターンを得ることができます。

ファンド型

ビジネスに対して出資を募り、出資者には売上の一部に配当として還元されるタイプです。

[サービス]

セキュリテ

クラウドクレジット

融資型(別名:ソーシャルレンディング)

お金を借りたい個人や企業などに対して自分のお金を貸し出すことのできるサービスです。

[サービス]

maneo

AQUSH

SBIソーシャルレンディング

クラウドバンク

株式型

非上場株式の発行により、インターネットを通じて多くの人から少額ずつ資金を集める仕組みです。2015年4月に解禁になりました。

[会社]

日本クレジット証券

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